トップ > 浮島とも子ストーリー
心に寄り添う復興支援
東北の被災地へ
2011年3月11日に発生した「東日本大震災」。発災直後から何度も東北に足を運んで来た浮島は、劇団「夢」サーカスとともに2度訪れ、希望を紡ぐ公演を行いました。

石巻市・東松島町訪問(2011年9月22日〜24日)

劇団としての初めての訪問。「OMOIYARIプロジェクト」と題し、石巻市の日和山公園で約2,200人を前にオリジナルのミュージカルを。東松島町の大塩市民センターでは、公演だけでなく、懐かしい歌の数々を一緒に歌いながらの楽しい交流会が実現しました。

東北の被災地へ

神戸からエール(2012年3月11日)

被災から1年。津波で壊滅的な被害に遭った名取市閖上地区を訪問。励ましの絆、感謝の絆、希望の絆を被災地の方々と強めました。

 

被災地の子どもたちと和歌山で交流(2011年8月21日〜23日)
被災地の子どもたちと和歌山で交流

和歌山に東日本大震災で被災した高校生30人を招待するYMCA主催の「元気回復体験キャンプ」に賛同。劇団のメンバーも参加した2泊3日のキャンプで子どもたちと楽しいひとときを過ごしました。

 

台風12号の被災地へ 〜和歌山・奈良〜

2011年9月の台風12号で甚大な被害を受けた和歌山、奈良を訪問。ランタン400個を現地に届け、絶望の暗闇の中に希望の明かりを灯しました。

sp
sp